2005年 12月 05日
盗まれた物は・・・
ただいまJunchiaさんの木工上げに専念しております。
マレット４００個、ウッドゥンスパイククラブ５０個やりました。
途中で上がりが悪くなったので、気分転換にウッドゥンスパイククラブやったんだけど、めちゃめちゃ面倒くさいのでもうやりません。
マレットで限界まで上げてやるぅ。
[現在の木工スキル85.6]
昨日はカオスに行けなかったので、junchiがカオスのままの格好だったから、着替えて西銀裏でマルちゃんとCodyさんとおしゃべりしてました。
すると・・・。
イザベラ夫人 は叫んだ : 誰かー誰かー助けてーーー！！！
イザベラ夫人 は叫んだ : 泥棒よー誰かー捕まえてーー！！！
イザベラ夫人 は叫んだ : 主、主人の形見の品を盗まれてしまったの・・・
イザベラ夫人 は叫んだ : お願いよ！主人の形見の品を取り返して頂戴！
なんだぁ？
また何か始まったのかぁ？
で、闘技場の前まで行きましたところ、イザベラ夫人とかゆー人がおりました。
イザベラ夫人: 2本の足で立っていましたが、あれは・・・人ではありませんわ。
イザベラ夫人: 体は小さいけど、恐ろしい容姿をしておりましたわ。
P: なるほど エルモニーですね
や: ﾓﾆｰだな
ル: モニーだ
フ: も、もに！？
E: モニ男かっ
イザベラ夫人: はっきり見たわけじゃないのよ
イザベラ夫人: そうね・・・背丈はあなたより小さかったわ
ル: スプリ？
セ: ノッカーじゃね？
R: ピクシー？
イザベラ夫人: 肌の色は白だったような・・・
イザベラ夫人: 赤だったような・・・
イザベラ夫人: 青色かもしれませんわ
マルヴィナ: 赤と白じゃ全然ちが（ｒｙ
イザベラ夫人: 泥棒は複数いましたの
イザベラ夫人: そうですわ！
イザベラ夫人: 部屋にこんな紙切れメモ用紙の切れ端 <ブヒッ>が落ちてましたわ！
E: ぶひっ！
や: 豚かよｗ
マルヴィナ: ｗ
B: ﾌﾞﾋｯ[ガーン]
セ: もろ豚だｗ
junchi: ぶひっ
Cody: ﾌﾞﾋｯ[オイオイ]
B: ﾜｶﾘﾔｽｽ
E: オークの犯行ですな
ル: どうみてもオークです 本当にありがとうございました
イザベラ夫人: オーク・・・
イザベラ夫人: オークが居るところに連れて行ってもらえないかしら
イザベラ夫人: お願いよ！
マルヴィナ: 渓谷？ダーイン？ どっちだろ
イザベラ夫人: 主人の形見の品なのよ！
イザベラ夫人: 海岸の方へ逃げていきましたわ
junchi: ここからならダーインでしょ
junchi: れっつごー！
イザベラ夫人: ありがとうございます！
unchi: ささ、奥さん、行きますよｗ
イザベラ夫人: はい
マルヴィナ: おくさーんｗ
イザベラ夫人: 案内お願いしますわ
そして、一路ダーイン目指してみんなで走って行きました。
キャンプでオーク発見。（いあ、いつもいるからｗ）
イザベラ夫人 は叫んだ : !
E: こいつらですね？
junchi: 見覚えあります？
イザベラ夫人 は叫んだ : この容姿に見覚えありますわ
イザベラ夫人 は叫んだ : 主人の形見の品を盗んだのは間違いなくこの仲間に間違いありませんわ
マルヴィナ: さらに奥ですお
イザベラ夫人: まだ奥があるのね
サ : ええ、ございます
イザベラ夫人: では、お願いしますわ
マルヴィナ: レッツラゴー♪
イザベラ夫人: 護衛お願いしますわね
ダーインへ入るとすぐオークの集団が・・・。
junchi: なんじゃこの数は・・・
イザベラ夫人: きゃあああ
イザベラ夫人: なんだかいっぱい・・・
イザベラ夫人: きもちわるいですわ
倒して先へ進むとどんどん湧いてます。
どんどん倒します。
イザベラ夫人 は叫んだ : 皆さん気をつけてー
イザベラ夫人: 皆さん強いですわね
えと・・ひぃ、ふぅ、みぃ・・・８体いますがwwwww
真ん中に大きな宝箱があって、いかにもここにあります、みたいなｗ
junchi: ぶっｗ
８体のオークジャイアントを倒していきます。
さすがに時間かかりますなー。
イザベラ夫人 は叫んだ : 皆さん気をつけてー
イザベラ夫人 は叫んだ : 皆さん頑張ってください！
イザベラ夫人 は叫んだ : 怪我した方は叫んでくださいね
イザベラ夫人 は叫んだ : もう少しですわ
イザベラ夫人 は叫んだ : 皆さん頑張ってー
イザベラ夫人 は叫んだ : あと一匹？よ～
イザベラ夫人 は叫んだ : おわりかしら？
イザベラ夫人 は叫んだ : ほんとだわ
イザベラ夫人: 皆さん一旦宝箱から離れていただけるかしら？
イザベラ夫人: 皆様、わたくしのためにありがとうございました。
イザベラ夫人: これで主人の形見を取り戻せますわ。
イザベラ夫人: おぉ、ありましたわ！
イザベラ夫人: 主人の形見の品…
イザベラ夫人: いいえ…
イザベラ夫人は叫んだ : オーク達のお宝がね！！！
イザベラ夫人 は叫んだ : オーホッホホホ
マジョリーヌ は叫んだ : オークのお宝は全て、このマジョリーヌ様が頂いていくわ！
マジョリーヌ は叫んだ : もう理解できたとは思うけど今までの話は全て作り話よ。
マジョリーヌ は叫んだ : 勿論、主人の形見の品が盗まれたなんて嘘！
マジョリーヌ は叫んだ : オークのお宝を手に入れるにはオーク達が邪魔だった・・・。
マジョリーヌ は叫んだ : そこでお前達を利用したって訳よ！
マジョリーヌ 叫んだ : 私の計画通り、お前達は私の作り話に騙されオークを排除してくれたわ。
マジョリーヌ は叫んだ : おかげでこうしてオークのお宝を手に入れる事ができたわ。
キ: よ、よくも純真無垢な私たちをだましたわね！！！
マジョリーヌ は叫んだ : まぁ、その点については感謝してるわ。
マジョリーヌ: 騙されるほうが悪いのよ
マジョリーヌ は叫んだ : でもお宝は私のもの！
マジョリーヌ は叫んだ : そこで大人しくしていなさい！
つーことで、強制アサルトファイヤーとか・・・。
まぢ動けませんからぁ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
マジョリーヌ は叫んだ : さて、財宝も手に入った事だし、もうここに用はないわね。
マジョリーヌ は叫んだ : どうしても欲しければ私を捕まえてみなさい。
マジョリーヌ は叫んだ : 動ければ、の話だけど。 オーホッホホホ
マジョリーヌ は叫んだ : それじゃあ、お前達、またどこかでお会いしましょう！
マジョリーヌ は叫んだ : オーホッホホホ～
アサルト切れた人から追いかけて行きました。
セは叫んだ : まてやぁっ！！！
c は叫んだ : そこをお待ちっ！！
マジョリーヌ は叫んだ : 待っていわれて待つ奴なんていないわよ
マジョリーヌ は叫んだ : しまった！
マジョリーヌ は叫んだ : 行き止まり！
マジョリーヌ は叫んだ : オーホッホホホ～
マジョリーヌ は叫んだ : しつこいわね！
そして、マジョリーヌ撃沈。
マジョリーヌ は叫んだ : ひどいわ！
マジョリーヌ は叫んだ : 女の子を殴るなんて！
マジョリーヌ: ごめんなさい、ごめんなさい
マジョリーヌ: 許して頂戴！お願いよ！
１回倒した後にすぐ復活し、話が進むはずが、またしばき出す人がいて、なかなか話が進まない。
落ち着けー、話を聞けーとマジョリーヌさんも周りのPCもゆってるのに聞かない人多すぎ。
まったく、空気読めーーーって感じです。
で、マジョリーヌさんまた死にましたわ。
あーぁ・・・。
マジョリーヌ は叫んだ : オークのお宝ならもう落としたわよ
マジョリーヌ は叫んだ : あんた達にあげるから
マジョリーヌ は叫んだ : とりあえず話を
マジョリーヌ は叫んだ : ね
最初にマジョリーヌを倒した後からしきりに「闇鍋」「闇鍋」と叫んでる人がいて、ドロップは闇鍋かい、そりゃ重いだろうに、とか思ってたら、どうやらここに関係があるようです。
W は叫んだ : 動けないから闇鍋捨てるよ
マジョリーヌ は叫んだ : ほら！何か叫んでるわよ
マジョリーヌ は叫んだ : もらってあげなさい
W: 重量9842ｗｗｗ
マジョリーヌ は言った : だから落としたわよ
junchi: 闇鍋なのか・・・？
マジョリーヌ: さっき倒れた時よ！
L: 闇鍋５０個ドロップ
W は叫んだ : あとオニギリ
junchi: オークの宝って闇鍋？
Wは叫んだ : ケモノのお握り
Wは叫んだ : これも配るから
Wは叫んだ : 鍋食おう
マジョリーヌ: ほら！みんないっといで
キ: その間に逃げるつもりだろ
マジョリーヌ: に、にげないわよ
マジョリーヌ: もう反省したの！
みなさん闇鍋ご存じです？
１つの重量が２００あって、持つと動けなくなり、動こうと思って食べると即死ダメージで昇天するんですが、私は過去のイベントで食べたことあるので食べませんでした。
今回の参加者は知らない人が多かったのか、重さにびっくり、食べてびっくりされてましたねぇ。
しょーがないので、リザして回ったｗ
くまーおにぎりだけいただいておきましたよん♪
マジョリーヌ: ほら、私のことはもういいからもらっておいでよ
キ: いや、闇鍋より、目の前の美人さ
マジョリーヌ: いい事言うわね
マジョリーヌ: でも、お金持ちにしか興味ないの！
マジョリーヌ: はぁ今日は散々だったわ
マルヴィナ: そりはこっちのセリフだーｗ
R: ギガス堀場のお宝を返せ
キ: いや、このまえギガス採掘場にもなんかお宝盗みにきたのよ、この子
マジョリーヌ は叫んだ : な、何のことかしら?
マジョリーヌ: さて、もう帰ってもいいわよね
マジョリーヌ: 宝は盗んでないもの
キ: ギガスの宝は！
R: いや､まだですね。ギガスの宝
マジョリーヌ: だから！知らないわよ！
S: 前回のｲﾝｺﾞｯﾄをお返しｸﾀﾞｻｲ
R: ミスリルとオリハルコン各１００個
マジョリーヌ: 何のことかしらね
マジョリーヌ: わかったわ
マジョリーヌ: いい物あげるから
マジョリーヌ は叫んだ : 一列に並んで頂戴！
マジョリーヌ は叫んだ : 並んだかしら?
マジョリーヌ は叫んだ : それじゃあ先頭の方から・・・
マジョリーヌ は叫んだ : ちゃんと座ってよ！
マジョリーヌ は叫んだ : 座んないとあげないわよ
ほぼ全員が座ったとたん・・・。
マジョリーヌ は叫んだ : 貴方達ってホントバカよねぇ
マジョリーヌ は叫んだ : 簡単に騙されて・・・それじゃあまたね～
マジョリーヌ は叫んだ : オーホッホホホ
マジョリーヌ は叫んだ : オーホッホホホ～
マジョリーヌ は叫んだ : それじゃあ、お前達、またどこかでお会いしましょう！
掘場の行き止まりに逃げ込んだのでみんなで追いかけたら突然消えました。
まんまとしてやられましたね。
つーことで、お疲れさまでした。
マジョリーヌ死んでからが、ぐだぐだしててちょっとなーって感じだったけど、オークエリートいっぱいと、オークジャイアント８体はおもしろかったですよｗ
筋力と刀剣が０．４ずつくらい上がってびっくりですｗ
それだけでも参加して良かったかも(￣ｍ￣〃)
楽しかったけど、２夜連続GMイベントは疲れるのぉ。
つーかねもい・・・(-_-)゜zzz…
おやすみにゃさい・・・。
マレット４００個、ウッドゥンスパイククラブ５０個やりました。
途中で上がりが悪くなったので、気分転換にウッドゥンスパイククラブやったんだけど、めちゃめちゃ面倒くさいのでもうやりません。
マレットで限界まで上げてやるぅ。
[現在の木工スキル85.6]
昨日はカオスに行けなかったので、junchiがカオスのままの格好だったから、着替えて西銀裏でマルちゃんとCodyさんとおしゃべりしてました。
すると・・・。
イザベラ夫人 は叫んだ : 誰かー誰かー助けてーーー！！！
イザベラ夫人 は叫んだ : 泥棒よー誰かー捕まえてーー！！！
イザベラ夫人 は叫んだ : 主、主人の形見の品を盗まれてしまったの・・・
イザベラ夫人 は叫んだ : お願いよ！主人の形見の品を取り返して頂戴！
なんだぁ？
また何か始まったのかぁ？
で、闘技場の前まで行きましたところ、イザベラ夫人とかゆー人がおりました。
イザベラ夫人: 2本の足で立っていましたが、あれは・・・人ではありませんわ。
イザベラ夫人: 体は小さいけど、恐ろしい容姿をしておりましたわ。
P: なるほど エルモニーですね
や: ﾓﾆｰだな
ル: モニーだ
フ: も、もに！？
E: モニ男かっ
イザベラ夫人: はっきり見たわけじゃないのよ
イザベラ夫人: そうね・・・背丈はあなたより小さかったわ
ル: スプリ？
セ: ノッカーじゃね？
R: ピクシー？
イザベラ夫人: 肌の色は白だったような・・・
イザベラ夫人: 赤だったような・・・
イザベラ夫人: 青色かもしれませんわ
マルヴィナ: 赤と白じゃ全然ちが（ｒｙ
イザベラ夫人: 泥棒は複数いましたの
イザベラ夫人: そうですわ！
イザベラ夫人: 部屋にこんな紙切れメモ用紙の切れ端 <ブヒッ>が落ちてましたわ！
E: ぶひっ！
や: 豚かよｗ
マルヴィナ: ｗ
B: ﾌﾞﾋｯ[ガーン]
セ: もろ豚だｗ
junchi: ぶひっ
Cody: ﾌﾞﾋｯ[オイオイ]
B: ﾜｶﾘﾔｽｽ
E: オークの犯行ですな
ル: どうみてもオークです 本当にありがとうございました
イザベラ夫人: オーク・・・
イザベラ夫人: オークが居るところに連れて行ってもらえないかしら
イザベラ夫人: お願いよ！
マルヴィナ: 渓谷？ダーイン？ どっちだろ
イザベラ夫人: 主人の形見の品なのよ！
イザベラ夫人: 海岸の方へ逃げていきましたわ
junchi: ここからならダーインでしょ
junchi: れっつごー！
イザベラ夫人: ありがとうございます！
unchi: ささ、奥さん、行きますよｗ
イザベラ夫人: はい
マルヴィナ: おくさーんｗ
イザベラ夫人: 案内お願いしますわ
そして、一路ダーイン目指してみんなで走って行きました。
キャンプでオーク発見。（いあ、いつもいるからｗ）
イザベラ夫人 は叫んだ : !
E: こいつらですね？
junchi: 見覚えあります？
イザベラ夫人 は叫んだ : この容姿に見覚えありますわ
イザベラ夫人 は叫んだ : 主人の形見の品を盗んだのは間違いなくこの仲間に間違いありませんわ
マルヴィナ: さらに奥ですお
イザベラ夫人: まだ奥があるのね
サ : ええ、ございます
イザベラ夫人: では、お願いしますわ
マルヴィナ: レッツラゴー♪
イザベラ夫人: 護衛お願いしますわね
ダーインへ入るとすぐオークの集団が・・・。
junchi: なんじゃこの数は・・・
イザベラ夫人: きゃあああ
イザベラ夫人: なんだかいっぱい・・・
イザベラ夫人: きもちわるいですわ
倒して先へ進むとどんどん湧いてます。
どんどん倒します。
イザベラ夫人 は叫んだ : 皆さん気をつけてー
イザベラ夫人: 皆さん強いですわね
えと・・ひぃ、ふぅ、みぃ・・・８体いますがwwwww
真ん中に大きな宝箱があって、いかにもここにあります、みたいなｗ
junchi: ぶっｗ
８体のオークジャイアントを倒していきます。
さすがに時間かかりますなー。
イザベラ夫人 は叫んだ : 皆さん気をつけてー
イザベラ夫人 は叫んだ : 皆さん頑張ってください！
イザベラ夫人 は叫んだ : 怪我した方は叫んでくださいね
イザベラ夫人 は叫んだ : もう少しですわ
イザベラ夫人 は叫んだ : 皆さん頑張ってー
イザベラ夫人 は叫んだ : あと一匹？よ～
イザベラ夫人 は叫んだ : おわりかしら？
イザベラ夫人 は叫んだ : ほんとだわ
イザベラ夫人: 皆さん一旦宝箱から離れていただけるかしら？
イザベラ夫人: 皆様、わたくしのためにありがとうございました。
イザベラ夫人: これで主人の形見を取り戻せますわ。
イザベラ夫人: おぉ、ありましたわ！
イザベラ夫人: 主人の形見の品…
イザベラ夫人: いいえ…
イザベラ夫人は叫んだ : オーク達のお宝がね！！！
イザベラ夫人 は叫んだ : オーホッホホホ
マジョリーヌ は叫んだ : オークのお宝は全て、このマジョリーヌ様が頂いていくわ！
マジョリーヌ は叫んだ : もう理解できたとは思うけど今までの話は全て作り話よ。
マジョリーヌ は叫んだ : 勿論、主人の形見の品が盗まれたなんて嘘！
マジョリーヌ は叫んだ : オークのお宝を手に入れるにはオーク達が邪魔だった・・・。
マジョリーヌ は叫んだ : そこでお前達を利用したって訳よ！
マジョリーヌ 叫んだ : 私の計画通り、お前達は私の作り話に騙されオークを排除してくれたわ。
マジョリーヌ は叫んだ : おかげでこうしてオークのお宝を手に入れる事ができたわ。
キ: よ、よくも純真無垢な私たちをだましたわね！！！
マジョリーヌ は叫んだ : まぁ、その点については感謝してるわ。
マジョリーヌ: 騙されるほうが悪いのよ
マジョリーヌ は叫んだ : でもお宝は私のもの！
マジョリーヌ は叫んだ : そこで大人しくしていなさい！
つーことで、強制アサルトファイヤーとか・・・。
まぢ動けませんからぁ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
マジョリーヌ は叫んだ : さて、財宝も手に入った事だし、もうここに用はないわね。
マジョリーヌ は叫んだ : どうしても欲しければ私を捕まえてみなさい。
マジョリーヌ は叫んだ : 動ければ、の話だけど。 オーホッホホホ
マジョリーヌ は叫んだ : それじゃあ、お前達、またどこかでお会いしましょう！
マジョリーヌ は叫んだ : オーホッホホホ～
アサルト切れた人から追いかけて行きました。
セは叫んだ : まてやぁっ！！！
c は叫んだ : そこをお待ちっ！！
マジョリーヌ は叫んだ : 待っていわれて待つ奴なんていないわよ
マジョリーヌ は叫んだ : しまった！
マジョリーヌ は叫んだ : 行き止まり！
マジョリーヌ は叫んだ : オーホッホホホ～
マジョリーヌ は叫んだ : しつこいわね！
そして、マジョリーヌ撃沈。
マジョリーヌ は叫んだ : ひどいわ！
マジョリーヌ は叫んだ : 女の子を殴るなんて！
マジョリーヌ: ごめんなさい、ごめんなさい
マジョリーヌ: 許して頂戴！お願いよ！
１回倒した後にすぐ復活し、話が進むはずが、またしばき出す人がいて、なかなか話が進まない。
落ち着けー、話を聞けーとマジョリーヌさんも周りのPCもゆってるのに聞かない人多すぎ。
まったく、空気読めーーーって感じです。
で、マジョリーヌさんまた死にましたわ。
あーぁ・・・。
マジョリーヌ は叫んだ : オークのお宝ならもう落としたわよ
マジョリーヌ は叫んだ : あんた達にあげるから
マジョリーヌ は叫んだ : とりあえず話を
マジョリーヌ は叫んだ : ね
最初にマジョリーヌを倒した後からしきりに「闇鍋」「闇鍋」と叫んでる人がいて、ドロップは闇鍋かい、そりゃ重いだろうに、とか思ってたら、どうやらここに関係があるようです。
W は叫んだ : 動けないから闇鍋捨てるよ
マジョリーヌ は叫んだ : ほら！何か叫んでるわよ
マジョリーヌ は叫んだ : もらってあげなさい
W: 重量9842ｗｗｗ
マジョリーヌ は言った : だから落としたわよ
junchi: 闇鍋なのか・・・？
マジョリーヌ: さっき倒れた時よ！
L: 闇鍋５０個ドロップ
W は叫んだ : あとオニギリ
junchi: オークの宝って闇鍋？
Wは叫んだ : ケモノのお握り
Wは叫んだ : これも配るから
Wは叫んだ : 鍋食おう
マジョリーヌ: ほら！みんないっといで
キ: その間に逃げるつもりだろ
マジョリーヌ: に、にげないわよ
マジョリーヌ: もう反省したの！
みなさん闇鍋ご存じです？
１つの重量が２００あって、持つと動けなくなり、動こうと思って食べると即死ダメージで昇天するんですが、私は過去のイベントで食べたことあるので食べませんでした。
今回の参加者は知らない人が多かったのか、重さにびっくり、食べてびっくりされてましたねぇ。
しょーがないので、リザして回ったｗ
くまーおにぎりだけいただいておきましたよん♪
マジョリーヌ: ほら、私のことはもういいからもらっておいでよ
キ: いや、闇鍋より、目の前の美人さ
マジョリーヌ: いい事言うわね
マジョリーヌ: でも、お金持ちにしか興味ないの！
マジョリーヌ: はぁ今日は散々だったわ
マルヴィナ: そりはこっちのセリフだーｗ
R: ギガス堀場のお宝を返せ
キ: いや、このまえギガス採掘場にもなんかお宝盗みにきたのよ、この子
マジョリーヌ は叫んだ : な、何のことかしら?
マジョリーヌ: さて、もう帰ってもいいわよね
マジョリーヌ: 宝は盗んでないもの
キ: ギガスの宝は！
R: いや､まだですね。ギガスの宝
マジョリーヌ: だから！知らないわよ！
S: 前回のｲﾝｺﾞｯﾄをお返しｸﾀﾞｻｲ
R: ミスリルとオリハルコン各１００個
マジョリーヌ: 何のことかしらね
マジョリーヌ: わかったわ
マジョリーヌ: いい物あげるから
マジョリーヌ は叫んだ : 一列に並んで頂戴！
マジョリーヌ は叫んだ : 並んだかしら?
マジョリーヌ は叫んだ : それじゃあ先頭の方から・・・
マジョリーヌ は叫んだ : ちゃんと座ってよ！
マジョリーヌ は叫んだ : 座んないとあげないわよ
ほぼ全員が座ったとたん・・・。
マジョリーヌ は叫んだ : 貴方達ってホントバカよねぇ
マジョリーヌ は叫んだ : 簡単に騙されて・・・それじゃあまたね～
マジョリーヌ は叫んだ : オーホッホホホ
マジョリーヌ は叫んだ : オーホッホホホ～
マジョリーヌ は叫んだ : それじゃあ、お前達、またどこかでお会いしましょう！
掘場の行き止まりに逃げ込んだのでみんなで追いかけたら突然消えました。
まんまとしてやられましたね。
つーことで、お疲れさまでした。
マジョリーヌ死んでからが、ぐだぐだしててちょっとなーって感じだったけど、オークエリートいっぱいと、オークジャイアント８体はおもしろかったですよｗ
筋力と刀剣が０．４ずつくらい上がってびっくりですｗ
それだけでも参加して良かったかも(￣ｍ￣〃)
楽しかったけど、２夜連続GMイベントは疲れるのぉ。
つーかねもい・・・(-_-)゜zzz…
おやすみにゃさい・・・。
by junchia | 2005-12-05 02:46 | GMイベント
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